FPサポートプロとは

FPサポートプロ代表の三ツ井秀夫の自己紹介をさせて頂きます。

三ツ井 秀夫(みつい ひでお)

■ 1967 年6月4日生まれ(未年・ふたご座)
■ ファイナンシャル・プランナー
■ 三人兄弟の真ん中・次男 
■ A型
■ 家族5 人 両親と2 世帯住宅
  妻2歳下・長男27歳・長女24歳
  次男21歳・両親80代
■ サイグラム/ M10
■ 動物占い/羊の皮を被ったオオカミ
■ 長野市三才在住
 (都会に憧れたことは一度もありません)

資格

●ファイナンシャル・プランナー(AFP)2006年認定 
●相続診断士
● 法人クレジットカード相談士
● DC(確定拠出年金)教育協会 会員
● チーム★売上アップ研究会 認定講師
● チーム★ライフプラン研究会 認定講師
● お金の小学校 専任講師

学校

■吉田小学校・古里小学校
         ▼
■ 東北中学校(バスケットボール部補欠)
         ▼
■ 長野吉田高等学校
 (野球部の次に厳しい!軟式テニス班)

性格

「まじめな楽観主義者」

子供の頃から、どこでも寝られるのが特技?
ON・OFF がハッキリしている。
仕事は超真面目。でも挫折の連続、、、
失敗は踏み台だ!と常にポジティブ。
やってみないと分からない!
やってから考えるタイプ。知識欲は旺盛。
ひとり時間も好き。協調性なし、、、
我が道を行く。
ギブ・ギブ・ギブ&テイクが信条。

仕事の変遷

小学生の頃は、盲腸の入院の体験から「医者」になりたいとか、TVドラマに触発されて「学校の先生」に憧れました。

しかし現実は厳しく、、、最終的には、子供が好きだったので、保育士に関する仕事が目指せる、「中央出版」に就職しました。ところが新人は「現場営業」からスタートということで、長野県内のあちこちの個人宅にいきなり「ピンポーン!」と今では稀な飛び込み営業で「幼児教育セット」(積み木から地球儀まで10 ~30万円)を販売することに。そこそこ販売でき、新人ではリーダーにもなりましたが、販売価格に納得できず、わずか4ヶ月で辞めました。

その後、親戚の紹介で、地元のホームセンター(当時は本久デイツー)に中途入社し、売上日本一・一部上場を目指して勢いのあるグループ会社でしたので、やりがいを持って仕事に打ち込むことが出来ました。この時、花関係の部門を担当して、今の「花壇作りや、野菜作り」の趣味に繋がってます。

27 歳から最年少で店長を任されましたが、将来性に疑問を抱き、33 歳の時に飲食業で「独立」を決意しました。たまたま直感でビビッときた「カレーハウスココ壱番屋」を選び、社員として修業に入りました。家族には、2 年間だけわがままさせて!と修行を積みましたが、飲食業の厳しさに触れ、不景気の影響でデフレも重なり、独立開業には悩むことになりました。この間、年収は前職の半分以下になり、貯金も取り崩していたので、家計の見直しを迫られることに。

真っ先に「生命保険」を節約したいと、新聞掲載のFP に相談したところ、とても親切に教えてもらい、保険料も半額に節約出来て、素直に感動しました。初めて100%納得して契約し直したのが、現在の会社です。

その後、運命的な出会いから、「ファイナンシャル・プランナー」を目指すことになり、「貯金0、幼児3人かかえ・住宅ローンあり」の重圧の中から、生涯かけるつもりで再スタートしました。おかげさまで、20 年間FP として、地元、長野市中心に「マネーセミナー」の講師を担当し、1000 軒以上のお宅の「お金についての相談」を承ってます。

この経験が根底にあり、「世の中、知らない人は損をし続け、知っている、教えてもらえる人は得をする!」と強く記憶に残りました。

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